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つれづれ日記

素敵な仲間達−12

労音コンサート 編

 
  労音。田野はこの名前を聞くと、60〜70年代独特のノスタルジーを感じます。
  04年12月5日。年一回は田野がLIVEをやるようになった巣鴨の手風琴さんが、
  開店25周年を記念して、この労音を借り切ったParty LIVEを企画しました。
  夏にマスターから軽く相談を受け、「いいねえ、それ!」ってな軽いノリで
  出演を引き受けたまではよかったが、さて・・・?ホールで自主興行を打つって事は
  もんのすごく大変な事なんだけど・・・誰がノウハウを持っているんだろう?
  あらゆる事を想定して、音響を早い段階からROKU岩切さんに打診し、
  いつも通りのスタイルで演れるよう、Jose有海さんのスケジュールも押さえていました。
  この二人の仲間の力がどうしても必要になるだろうという直感があった気がします。

 トップバッター h-gotoさんで、イベントが始まる。
 手風琴に集う仲間の中で、シンガー&ソングライターとしても活躍している、地元の先輩。
 このイベントをチーフディレクターとして指揮した方だ。それは裏では苦労の連続だった筈。
 
この日、2年掛かりで自主制作したCDアルバムを発売し、出演もこなした。
 マスターを中心に据えた場合、h-gotoさん以外にこの催しを仕切れる人はいなかった。
 
オリジナル曲「びようやなぎ」は、この日も繊細で美しい。

 以下はROKU岩切さんがPA室の目線で手風琴掲示板に投稿してくれたLIVEレポートに、
 多少田野がコメントを加筆したものです。一番空気感が伝わるように思うので引用します。

 [一部]
 >後藤様、
 >何から何まで本当にご苦労様でした。舞台監督でとても余裕を持って演奏は
 >出来なかったのでしょうが気持ちのいい演奏と歌を聴かせて頂きました。
 >パーカッションの、出しゃばらず、かと言ってしっかりとした存在感も良かったですね。

 >Akira.A featuring Hiroshi.A様、
 >お二人とも歌が素晴らしかったです。
 >ヴァイオリンも素晴らしい音してました。

 >みきほ様、
 >気持ちがスーッと伝わって来て、会場の皆に広がったのがわかりました。
 >悔い改めようと思ったのはピアノマン様だけでは無かったのでは?(笑)
 ・・・「ことば」をとても大切にするみきほさんのHPは当サイトのLINKコーナーからどうぞ。
   前述のh-gotoさんの「びようやなぎ」の作詞も彼女です。病み上がりでしたが、
   とってもとっても頑張りました。そしてその頑張りが僕達にとても勇気をくれました。


 >さえき様、
 >ギターのテクニックもさることながらライン出音はバッチリでした。
 >録音ではちゃんと送れていなかったチャンネルがあったようです、ごめんなさい。

 >J.CROSS様、
 >風格漂うステージ、お〜っと思わず入り込みました。
 >こういう方の時は何もすること無い私はゆっくり休んでいたのです(笑)
 ・・・とても雰囲気のあるギタ-&歌のお父さん!半端じゃない年季の入った本格派!
   終演後、田野の曲と演奏をとても嬉しそうに誉めてくれた事に大感激でした!

 >林バンド様、
 >ギターもヴォーカルも迫力ありました!強い調子も弱いところもちゃんと迫力。
 >拉致された彼(高梨サン)のハーモニカも良かったです。

 >田野ユタカ with Jose有海様、
 >一曲目は私が追い付かずでしたが、
 >相変わらずのテンションで楽しませて頂きました。上では会場の反応が解らず残念。
 ・・・この日の田野は、@オブラート A十二単 B僕が君に想う事 の3曲をセレクト。
   セッティング時間短縮の意味もあるが、広いホールのステージだし、スタンディングで演奏!
 ・・・この日、実は田野はスペシャルオリンピックスの公式T-シャツ(黒ヴァージョン)を着てのステージ。
   気付いてくれた人は・・・?いましたいました!トイレで声を掛けて下さった方が♪
   実はこんな輪の広がりも、この日にはあったんですよ!

 [幕間]
  マスターが皆への感謝の気持ちを現したくて、多くの方も協力して下さいましたが、
  ご自身も徹夜で仕込んだというお料理群は大好評だったようです。如何でしたか?
  ドリンクも飲み放題にしてしまいました。判ります?商売じゃないんです。
  歌と人を愛する気持ちの、自己表現なんです。廻りの我々がハラハラでしたが、
  出来合い物じゃない、手の込んだ料理は真心のこもり方が違います。
  疲れていた筈なのに、本当に楽しそうで嬉しそうで、少年のようなマスターでした。

 [ニ部]
 >ONE-TRICK PONY様、
 >ギターの接触不良が全てでした(笑)
 >まあ、ああいうこともあります。さいもんサンの見た目と全く違うキャラに惚れました。
 >あと、みゅうサンのピアノ柄のスカートがかわいかったなぁ。
 ・・・元ガロのメンバー達がスカウトしたとういう、独特の柔らかい世界を展開してくれる、
   素晴らしきエンタテイメント。また素敵な仲間が増えました。

 >ヨシオ・バンド様、
 >曲も演奏も何だか私は懐かしくてしんみりしてました。アコギ2本+12弦。
 >一曲ごとに音量が違いバランス取れる前に終わってしまった感じもしますが、
 >雰囲気は素晴らしかったです。

 >キョウモト様、
 >素晴らしい歌とギター! マイクを吹かれ気味だったので
 >角度を調整して息の使い方(発音)に意識して頂けば完璧ではないでしょうか?

 >DOG`S様、
 >イイですねぇ! ピアノマン様のキャラクターが素晴らしかったです。
 >メンバー皆様それぞれ持ち場に徹して、プロを感じさせてくれました。バンド自体の
 >音量バランスが取れているから私は何もすることがありませんでした。一休み(笑)
 ・・・h-gotoさん、HIDE-Gさん、くさまんさん、そしてこの日、司会進行の大役を
   ユーモラスにスマートに、時にジンとさせながら務めてくれたピアノマンさん達がいるBAND。
   そう、手風琴を代表するエンタテイメントが凝縮されたような濃い(笑)BANDだ。


 >
チャーリー石原様、
 >いや〜楽しかったです♪三線良い音してました。
 >一緒に踊れなかったのが残念でしたが、会場は踊りの列になってたのかなぁ?

 >マスターバンド様、
 >唯一お店で拝見していた皆様。
 >本番は堂々として素晴らしいステージでした。ハーモニーもバッチリだったし。
 >唯一マスターのギタ−がマイクに当たっていたのがちょっと残念!
 >さなえサン、マリーの声になってたでしょうか?
 ・・・マスター登場!よ!PPM!真打ち!言う事なし!感動のアンコールでは
   出演者総出で踊った。そして皆からマスターに花束が贈呈された。
   25年間、本当にご苦労様。そしてこれからもよろしく!この日の幕が降ろされた。

 >Keikoぶちょー様、
 >欠席残念でした。皆様素晴らしいステージでした。
 ・・・そう、忘れてならないのがギター部部長のkeikoさん。お子さんの入院で急遽欠席。
   でも彼女の存在がワガママおじさん達をまとめ上げている事を忘れてはいけない。
   誰よりもこのイベントの成功を影ながら喜んでいるに違いない。

  素敵な仲間達・・・ROKU岩切さんの音響、助っ人の小島さん、Jose有海さん、
  影で様々なアドバイスを戴いた深野さん、そしてこの13組+1組の仲間達・・・

  当日出演はしないが裏を支えてくれた方達。全てがギリギリの剣が峰だったが、
  結局最後はうまくいった。すごい事だ。誰もノウハウを持っていなかったのに、
  皆が補い合った。考えると、高校の頃の文化祭のノリに近い?楽しかったぁ〜♪

  そして今回更に痛感したのが、やはり来て下さった全てのお客様。
  その一人一人のお力だ。LIVEはいつの場合でも、お客様がいなければ
  成功も何も有り得ないという事。素敵な仲間達。それは、
  ステージのこちら側だけの話ではないのだ。ステージの向こう側との共鳴・・・
  それはこれからもずっと変わらないだろう。

  素晴らしき12/5と、素敵な仲間達に乾杯♪

                                  おしまい